2023.02.1

カウンセラーだより1月号

 

 

 

自分いじめの呪いを解き放つ

嫌なことや悩みにぶつかった時、つい自分で自分を苦しめてしまう思考や感情のことを「自分いじめの呪い」というそうです。

成績が上がらない、上手くヒットが打てない、タイミングよく突っこみができない・・・などなど、調子よくことが運ばないと、「私は全然ダメだ」「なんで私はいつもネガティブに考えてしまうんだ」「すぐにイライラスする自分が嫌いだ」と、例を挙げればキリがありませんが、こんなふうに自分を責め始めると、その考えが余計に自分を苦しめてしまいますね。

この心の中で自分をいじめてくる「何か」は、特定の人というよりは、過去に親や友人と過ごした経験から作られた「○○すべき」という思考であることが多いそうです。子供の頃から無意識に刷り込まれてしまうと、大人になっても「○○すべき」が自分をしばりるものとなって心に棲みついてしまいます。

この「○○すべき」の囚われから自分を切り離すには、「ダメな自分もOK」と思えることが大切です。「ダメな自分もOK」と思えることで、「できる」「できない」だけで判断しなくなり、「失敗しても大丈夫」と安心感が得られやすくなるそうです。

 

 

 

 

 

 

引用参考文献  ココロジー著「自分いじめの呪いを解く本」

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