三田松聖高等学校

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卒業生の声

特別進学コース卒業生

私の高校生活は、毎日の7時間授業、土曜日の授業や特別講座に部活ととても忙しい学校生活でした。しかし、勉強と部活の両立を目標に、毎日を楽しみ両方に一生懸命になることで充実した3年間を送れました。

2年生の夏の面談で、進路について考え始めた頃は、ぼんやりと「4年制大学に行きたい」としか考えていませんでした。しかし、自分の興味のあることは何かというのを考えていく中で「法学部に行く」という目標が出てきました。部活を引退してからは勉強中心の毎日になり、先生方にたくさん補習をしてもらったり、大学について色々な情報を教えてもらったりと、あらゆる面からサポートしていただきました。また、一緒にがんばっている友達がたくさんいることも励みになり、志望校に合格することができました。

私は今、大学で新しいことをたくさん学んでいます。新しいことを学ぶのはとても楽しいことです。勉強が苦手な人は、勉強が楽しくないからそう思うのではないでしょうか?勉強することの中に楽しさを見つけることができれば、勉強に対して積極的になれると思います。そうすれば、みなさんはそれぞれの目標に一歩近づくことが出来るのではないでしょうか。

関西学院大学 岸谷美希さん
(丹南中学校出身)

皆さんは行きたい大学はありますか? あるなら受験勉強を頑張ってみませんか? 決めていなくてもその経験が必ず役に立つ時がくるので、受験勉強を頑張ってみませんか?

僕の高1時代は目標が定まらずだらけていました。2年に進級し受験について考えるようになり「とりあえず4年制大学にいきたい」と漠然と考え始めました。模試の志望校に関西学院大学、近畿大学、大阪工業大学などを書きましたが、自分の思いに反してE判定しかとれませんでした。それは、3年になっても変わりませんでしたが、先生方の熱心なご指導と友達が支えになってくれたおかげで近畿大学に合格することができました。

正直、受験勉強は辛かったです。ほとんどの方がそうだと思います。しかし、最後まで自分の行きたい大学に入学するために、あきらめずに勉強をしていけば必ず願いはかないます。だから、勉強を頑張ってみませんか? もちろん、高校生活も楽しみながら。そうすれば、有意義な高校生活を送れることになると思います。

近畿大学 小西大造さん
(藍中学校出身)

入学してから1年間は朝の小テスト・7時間授業・土曜授業・長期休暇の講座など慣れるのに大変でしたが、一日一日を大切に、友達との会話や水泳部の活動を楽しみに登校していました。進路においては特に将来の夢がなく、1年生の進路調査では、ただ茫然と「大学進学」としか書けませんでした。

2年生になって進路について考えるようになり私の中で大きな夢ができました。それにより「ここに行きたい!」と思える志望校も決まり、勉強にも力が入るようになりました。

3年生の総体で部活を引退した頃、周りはすでに受験モードに入っていて、とても不安に感じました。しかし、三田松聖高校には、相談に乗ってくださる先生、いつ質問しても熱心に答えてくださる先生、放課後に遅くまで補習をしてくださる先生がたくさんおられ、とても安心し落ち着いて勉強に集中することができました。また、クラスメイトの力は大きく、自宅で勉強していて思うようにはかどらなかった時に励ましてくれたり、朝の小テストで互いに競い合ったりと、志望校合格という同じ目標に向かって頑張れました。

今、大学の勉強は毎日初めて知ることばかりで大変ですが、夢をかなえるためにしっかり勉強し、理論や技術を身につけていきたいと思います。

関西医療大学 大石美空さん
(上野台中学校出身)

総合コース卒業生

私の中学時代は、勉強は後回しで部活動に取り組む毎日でした。高校に入学してもそんなスタイルは変わらず、部活動や弁論大会などあわただしい日々を送っていました。進学について全く興味のなかった私でしたが、高2の大学見学ツアーに参加したことがきっかけとなり大学に行きたいと思い、大学進学を目指すようになりました。

3年生になり、心に秘めていた理系進学という思いが強くなっていました。担任の先生に相談すると、現状では難しいと言われ、理系を諦めかけましたが、「今諦めたら一生後悔する、とにかくやれるだけやってみよう」という私の熱意を担任の先生が汲んで下さり、親身になってバックアップして頂きました。

本校にはe-learning「アカデミア」というシステムがあり、パソコンで高校はもちろん中学の範囲も基礎から学習することが可能です。私はそれと参考書を利用して数学、生物、化学といった理系科目を自力で学習しました。卒業ギリギリまで先生方は私の解けない問題や解りにくい語句を丁寧に説明してくださいました。そのご指導の結果、理系の大学に進学することが出来ました。

皆さんの目標は何ですか?高校生活3年間は長いようで短いです。この3年間で自分を見失わずに夢や目標、夢中になれるものを見つけてください。人の可能性は無限大です。自分に壁を作らずに挑戦し続けてください。

神戸薬科大学 江富寛明さん
(狭間中学校出身)

私は、中学生の頃から教育に携わる仕事に就きたいと思っていました。高校生活が始まると勉強や部活で毎日忙しく、両立するのがやっとで、将来どこの大学に行きたいなんてまったく考えていませんでした。

3年になり、受験の事を真剣に考えなければならない時期となりました。「私は本当にどこへ行きたいのだろう?」と進路に対する焦りから毎日悩み続けていました。そんな時、進路担当や担任の先生方から武庫川女子大学を勧められました。最初はどんな所なのか全然分からず迷いましたが、大学の事を調べていくうちに「そこに行きたい」という気持ちになりました。そして、友達や家族、先生方に色々なサポートをしてもらい、志望校に合格する事ができました。

私は今、大学で自分が学びたい事(=教育)を学んでいます。もちろん大学の勉強は高校よりレベルが高く、ついていくのが大変ですが、毎日がとても充実していて「高校時代に精一杯勉強して良かった」と改めて思います。だから皆さんもまず自分が将来どんな事をしたいのか、何になりたいのかを考えて下さい。そして、色々と調べ、また見学して自分が本当に行きたい所を探して下さい。まずは自分が行動しないと何も始まりません。皆さんもさっそくその一歩踏み出してみませんか?

武庫川女大学 宮武里衣さん
(藍中学校出身)

高校生活の中で進路を決定するのにたくさん悩み、就職という答えを出すのにとても時間がかかりました。私は入学当初、進路決定はしておらず、大学進学でも就職でも選べるよう日々を送っていました。就職すると進路を決定し、第1回就職対策講座に参加した際、就職担当の先生が「中途半端な気持ちで就職はできない」と言われ、大きな不安を抱いたのを覚えています。

昨年は大学生でも就職が厳しいという状況でしたが、勉強とサッカーを継続してきた努力が認められ、第一希望の川﨑重工業株式会社に受験機会を与えて頂きました。この機会を逃してはいけないという強い思いで、就職担当の先生に面接の練習を何度もしていただきました。就職対策テストでも周囲の仲間に負けないように自宅でも勉強に励み、できる限りの準備をして就職試験を受験しました。担任の先生から試験結果の入った封筒をもらい合格の文字を見たときは、嬉しさのあまり声になりませんでした。

今、私は神戸工場に配属され、研修生として基本的な知識や技術を学んでいます。まだまだ一人前とは言えませんが、社会人として働くことの大切さと責任感を実感しつつあると同時に、今まで毎日働き、私を育ててくれた両親にとても感謝しています。

川﨑重工業株式会社 鈴木貴大さん
(多田中学校出身)

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